戦時中の日系アメリカ人たちの暮らしをカラー化

戦時中の日系アメリカ人たちの暮らしをカラー化

太平洋戦争時にアメリカは敵国の民であった日系アメリカ人を大統領令により強制収用しました。多くの人が財産も没収され、日系アメリカ人にとっても太平洋戦争時は辛い時期となりました。

今回はアメリカ合衆国内務省の依頼で記録写真を撮影していたアンセル・アダムスの写真群をカラー化していきます。これらは1943年にカリフォルニアのマンザナー強制収容所の様子を捉えた写真です。早速みていきましょう。

 

1. バトンの練習

音楽祭などはあったようです。よく見ると後ろにドラムのような人がいます。

バトンの練習

 

2.バレーボール

もちろん運動もできました。この写真ではバレーボールで遊んでいます。

バレーボール

 

3.電気工事屋さん

収容所内でもたくさんの仕事がありました。この方は電気工事屋さんのようです。

電気工事屋

4.アメリカの風景

強制収容所なので、やはり街中ではないようです。アメリカの広大な風景が広がっていますね。

アメリカの風景

5. 仕立て教室

洋服の仕立ての先生だそうです。みなさん勉強熱心のようですね。手前には今も刊行されている長い歴史があるVogueが置いてあります。

仕立て屋

6.商業用デザイナー

デザイナーだそうです。この写真では入口用の看板を作っています。

商業用デザイナー

7. 収容所の部屋

かなり快適そうですね。2人はもちろん夫婦だそうです。

収容所の部屋

 

8. カメラマン

カメラマンだそうです。ベレー帽が戦場カメラマンの渡部陽一さんに似ていますね。

カメラマン

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